ハワイ旅行で必要な事前準備

ハワイ旅行で必要な事前準備

ハワイに限った話しでは無いのですが、海外旅行にあたって色々と事前準備が必要です。

絶対にやらないといけないことから、やっておいた方が良いことをまとめてみました。

ハワイ旅行に行くことが決まった際には、是非一度チェックしてみてください。

パスポート

パスポートの申請には、手数料や写真は当然として、その他、戸籍謄本と住民票が必要となります。

住民票は現在お住まいの役所ですぐ発行出来るので良いですが、戸籍謄本は登録されている行政機関で発行してもらう必要があります。

例えば、札幌で生まれ、札幌に戸籍がある場合、現在お住まいの場所が、東京であっても、戸籍謄本の発行は札幌市(区役所)となります。

郵送でも発行してくれますが、申請書類、本人確認証明書などの郵送→戸籍謄本発行→戸籍謄本の返送となりますので、速達で出したとしても3~4日ほど、普通便なら一週間ほど時間をみた方が良いと思います。(至急必要な場合は、直接取りに行くしかありません。)

また行政機関にもよりますが、パスポートも申請してから、発行されるまで6営業日かかります。

戸籍謄本を郵送とした場合ですと、あわせて二週間ほどかかりますので、急に旅行海外を決めた場合などは、特に注意が必要です。パスポート番号がないと、航空券の予約ができませんので。

ESTA申請

アメリカへの渡航にはESTA申請が必要となります。申請は72時間前までに行うように記載されています。また、有効期間は2年となり、旅行中に期限を迎える場合は再申請が必要となりますので、注意が必要です。

申請が完了していない場合は、絶対に出国出来ません。チェックイン時に確認され、承認が通っていないとチェックイン手続きが出来ません。自動チェックイン機を使った場合でも同様です。

必ず、申請、または、有効期間の確認を実施しましょう。有効期間は、ESTAのサイトから確認出来ます。

国際免許(レンタカーを使う場合)

日本の運転免許証を持っていれば、制度上はそのままハワイで運転出来るようになっています。

ただし、ハワイでの運用が追いついてなく対応する警察官により無免許扱いとされてしまう場合が未だあるようです。在ホノルル日本国総領事館からも、以下の通達がでていますので、レンタカーを運転する場合は、国際免許を持って行った方が良いでしょう。

https://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/jp/drive.htm

お住まいの行政機関によりますが、申請については、基本本人申請となります。また、申請先もお住まいの行政機関のみとなります。

例えば、東京の場合は、土日も申請受付してくれますが、それ以外はば平日の一部時間帯のみ受付としている所が多いようです。

申請から、発行されるまでは30分と、すぐに発行してもらえます。

ただ、国際免許は使用後返納する必要がありますので、注意が必要です。(返さないとどうなるのでしょうか、、、)

航空券手配

これを忘れる人はいないと思いますが、往復分の航空券を手配していないと出国させてもらえませんので、注意が必要です。JTBなどでツアー手配された方は、特に考慮は不要です。

航空券+ホテルで、HISなどで手配した場合は、予約した電子チケットを印刷しておく必要があります。JALの地上係員の方の話によると、日本出国の際は、なくても問題なく出国手続きがとれますが、ハワイで入国の際に提示を求められることがあり、提示できないと少し面倒くさいようです。

ホテル手配

航空券同様に此方を忘れる方はいないと思います。

入国審査時に、滞在期間とあわせて、宿泊するホテル名を必ず聞かれます。(キオスク端末使った場合だとどうなんでしょうか、聞かれないのかもしれません。)

聞かれた際に、パッと答えられるよう、ホテル名は覚えておきましょう。もしくは、すぐ確認できるように。

また、こちらもHISなどでホテル手配した場合、既チェックインの際に、料金支払い済みの証拠として提示が必要となる場合があります。印刷して持参した方が良いでしょう。

ちなみに、ホテルにより(ビーチに面している場合)リゾート税が別途発生する事があります。このばあいは、チェックイン時にクレジットカードを提示し、チェックアウト時にリゾート税を請求(サイン)される形になります。

払った、払ってないで揉めないように、事前に予約内容的をしっかりと確認しましょう。リゾート税が必要な場合は、大抵明記されていますので。

自宅・空港間の移動手段

成田エクスプレスなどの特急を使わない限り、電車の場合は特に考慮する事はありません。出発の2時間前までに、出国手続きが完了するように予定をたててください。

空港バスの場合は、バス会社により事前予約が必要となる場合があります。あらかじめ、運行会社のウェブサイトなどで調べておいた方が無難です。

車の場合は、駐車場の予約をした方が良いです。成田はともかく、特に羽田空港の場合は、普通に満車となっていることがよくあります。第一ターミナル、第二ターミナル線、国際線と全て埋まっていたこともあり、時間にゆとりが無い場合などはかなり焦ってしまいます。

また、成田だけでなく、羽田空港近辺にも民間運営の駐車場があり、空港の駐車場より安く止めることができます。ただ、時期によりこちらも満車となることがありますので、早めはやめに予約した方が良いです。

空港ホテル間の移動手段手配

ホノルル空港から、ワイキキまでの移動については色々なサイトで紹介されていると思います。

着いてからの手配も可能なようですが、可能な限り、日本で事前に手配した方が、着いてからが安心です。

私は毎回、シャトルバスの往復送迎を申し込んでます。楽なので、、、。

レンタカー手配

現地でもレンタカー手配可能ですが、当然繁忙期は空きが無い可能性もありますので、日本で事前に予約した方が、良さそうです。

また、日本でいうコンパクトカークラスの場合、料金は安いですが、エアコンの効きが今一つで、まれに蒸し風呂状態となることもあるようです。

大きい車ですと、問題はないようなので、気になる方は普段より、一回り大きめの車を手配すると良いかもしれません。

オプショナルツアー手配

ハワイ旅行の場合、ツアーでも大抵は終日自由行動のフリープランかと思います。

ハレイワやカイルアなど遠方に行く場合は、トロリーバスでは行けませんので、ザ・バスを使うか、レンタカーを借りるか、オプショナルツアーに申し込む必要があります。

また、タンタラスの丘からの夜景など、時間帯により治安が悪くなるような場所に行く場合は、個人でなくオプショナルツアーを、利用した方が無難です。

ホエールウォッチング、パラセーリング、ジップラインなどのアクティビティーなど、既に目的が明確になっているなら、日本で事前に申し込みしましょう。

エコバック

2020年1月から、ハワイではビニール製のレジ袋の提供が法律で、全面禁止となりました。スーパーでもコンビニでも数ドルでエコバックが買えますが、小さく畳めるエコバックを一つ持っていると、何かと便利かもしれません。

チャック付きの透明な袋

航空機内への液体の持ち込みが制限されています。詳細は下記JALのウェブサイトで確認出来ます。

https://www.jal.co.jp/other/info2006_1219.html

ここで気にしたいのが、リンク先にも記載がある「容器を再封可能な容量1リットル以下のジッパーの付いた透明プラスチック袋」です。

簡単にいうとジップロックです。ジップロックなら全く問題はないのですが、100均などに売っている類似品ですと、中が見えないほどの柄が入っている場合があると思います。

ある程度の柄ならば問題ないとされるようですが、気になる方は、ジップロックにした方が無難です。行きがOKだったからといって、帰りもOKとはならないですからね。成田空港の各売店で購入出来ます。

TSAロック

基本的にアメリカで荷物検査を行う場合、預け入れる荷物(キャリーケース)には施錠してはいけない事になっています。

ただし、TSAロックのみ施錠する事が認められています。

http://jalabc.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/192/~/tsa%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F

TSAロックは、アメリカ運輸保安局が検査の際に必要と判断した際に、開錠可能な鍵で、日本で売られているキャリーケースのほとんどはコレに対応した物となっています。(対応品には鍵部分にTSA認識のロゴが付いています)

対応していない鍵で施錠した場合は、鍵を破壊し検査する事になりますので、対応していないケースの場合は、施錠しないほうが良いでしょう。

万一への備え付け

財布の中の整理

財布に入れていく物は、必要最低限なもののみとしましょう。落としたとき、または、盗難などにあった場合、何が入っていたか把握する必要があるのと、クレジットカードなどは悪用されないように、利用停止の連絡が必要となります。それぞれ要不要を検討した方が良いでしょう。

  • 健康保険証(急病などで出発前に必要となる可能性はあり)
  • 複数クレジットカード(必要なカードのみ)
  • SuicaなどのICカード(空港まで電車、バスを使う方は必要)
  • 運転免許証(国際免許未取得の方、空港まで車で行く方)
  • 銀行のキャッシュカード(海外で引き出し可能なら持って行くのもあり)
  • 日本円

パスポート、クレジットカードの撮影

持って行くクレジットカードの番号と裏面記載の紛失した際の連絡先、パスポート番号はスマホで撮影しておくと、万一紛失や盗難にあった際に早急に対応が可能です。

クレジットカードは自分でカート開始に電話して利用停止させる必要があります。

日本領事館連絡先控え

パスポート紛失、盗難にあった場合、警察に被害届提出の上、帰国用のパスポートの再発行が必要です。ないと帰れません。何か事件に巻き込まれたときも、連絡用が必要かもしれません。

時間のある時に、領事館の場所、連絡先を調べておきましょう。

https://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

海外安全アプリ

外務省から海外の安全に関する情報が発信されています。また、たびレジ登録しておけば、渡航先に関する安全情報がメールで配信されます。

まあ、ハワイでは、あまり必要とも思えませんが、インストールと登録しておくと良いかもしれません。

Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mofa.kaigaianzen01

iPhone

https://apps.apple.com/jp/app/%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81-%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-2019/id1000588727

飛行機の座席指定確認

申し込みサービス、条件により必ずしも同行者と隣り合わせの責任なるとも限りません。

たまに、席並びでクレームを入れている方を見かけますが、これは事前に解決しておくべき問題です。

隣り合わせ確約のプラン、や、列を挟んで隣同士となる可能性のプランもあります。申し込み時にきちんとと確認、その後確定した座席もしっかりと確認しましょう。

まぁ、席並びぐらい、、、と思われる方もいると思いますが、特に小さな子供がいる場合は、致命的な問題となりかねません。